1. HOME
  2. よくあるご質問
  3. 同じ肌の再生医療でもPRPというのがありますが、その違いはなんですか?
よくあるご質問
PRPとの違い

同じ肌の再生医療でもPRPというのがありますが、その違いはなんですか?

いろいろなクリニックのホームページを見ていると肌の再生医療として「PRP」が多いように感じます。PRPと線維芽細胞移植術とは一体何が違うのか? それぞれの効果・作用や問題点についてご説明します。

まず始めに、再生医療の考え方についてご説明します。
再生医学というのは、体の組織などが欠損した場合に、体が持っている自己修復力を引き出して、その機能を回復させるというのが再生医学です。
肌の再生医療、中でも若返りを目的とした治療の場合、ここでは欠損した組織というのは「肌細胞:線維芽細胞」を意味します。加齢によって線維芽細胞が失われ、真皮中のコラーゲンやヒアルロン酸が減少することで肌のしぼみが悪化し、シワやたるみが出現してしまうと、肌の老いに対し悩みやコンプレックスを抱いてしまいます。
豊かな社会生活を送る上で見た目の若さというのは重要なポイントであることは誰もが否定できません。いつまでも若々しい自分で過ごしたい。その思いを叶え社会生活を豊かにすることを目的とするのが「肌の再生医療」なのです。

PRPと線維芽細胞移植術、共に関わるのは「線維芽細胞」という肌細胞です。そこに違いはありません。何が違うのか、それはPRPは線維芽細胞を活性化させること、線維芽細胞移植術は線維芽細胞を直接増やすということなのです。これだけの違いですが、根本的にその作用や効果というのは大きく違うのです。

PRPというのは、自分自身の血液から、血小板を抽出・濃縮したものです。血小板には成長因子が大量に含まれているため、細胞修復作用が働き、今ある線維芽細胞が活性化することによって肌のコラーゲンやヒアルロン酸が増えるのです。
しかし、血小板だけではそれほどの効果を導き出すことができないため、成長因子(b-FGF)などのお薬を添加しているのが今のPRPの実情です。
知っておいて欲しいのは、コラーゲンやヒアルロン酸は増えますが、肌細胞が増えている訳ではないのです。

しかし、線維芽細胞移植術は違います。

線維芽細胞移植術というのは、耳の裏側など紫外線によるダメージを受けていない皮膚を採取し、その皮膚にいるあなた自身の肌細胞「線維芽細胞」を抽出し、それを数百万倍にまで増殖させ、増えた細胞を肌に移植することで、直接的に肌細胞を増やし、肌のコラーゲンやヒアルロン酸を増やして肌を若返らせる治療なのです。

PRP:肌細胞の活性化
線維芽細胞移植術:肌細胞そのものを増やす・肌細胞の活性化

PRPと線維芽細胞移植術との違い、それは肌細胞を活性化させるのか、それとも肌細胞そのものを増やすのか。この違いなのです。
しかし、活性化させるのと細胞そのものを増やすのとでは、短期的な意味では差はありませんが、数年後の肌には大きな差を生じるのです。この差、違いがPRPと線維芽細胞移植術との根本的な違いなのです。

肌の再生医療

再生医療治療前
再生医療の治療前
治療7年後
細胞移植7年後

肌の再生医療はこれまでの若返り治療とは全く違うタイプの若返りです。皆さんが思い描く肌の若返りとは「シワを消したい」、「たるみを解消したい」など肌老化の症状に対する解消法であり、見た目に症状が解消することによって若返ったように感じるのですが、実際に肌そのものが若返っている訳ではありません。

しかし、肌の再生医療は違います。私たちの提供している肌の再生医療は肌そのものを若返らせる治療です。レーザー治療やPRPなどの若返りとも全く違います。 まずは私たちの再生医療を知ってください。そうして肌の若返りの意味、本質的な肌の若返りの重要性を知ってください。

肌の再生医療について

肌の若返り治療のご案内

肌の再生医療の最新情報